御在所岳(三重県菰野町 1,212m)

期 日 5月25日 土曜日
行 程 湯の山温泉〜裏道登山道〜国見尾根〜御在所岳〜表道登山道
天 候 曇り・霧

5月も半ばを過ぎると、鈴鹿の山は全山鮮やかな緑に覆われる。その緑の中に点在する白い花の清らかさに疲れを忘れる。
南から湿った空気が流れ込み、山が霧に包まれる。異次元の山に来ているような感覚になる。
この日は、裏道登山道で数十人の団体さんに出会い、追い越すだけの元気が出ず、その後を付いて行った。七の渡しは橋が揺れるので、若い女性の嬌声のにぎやかなこと。「みんなで渡れば怖くない」と思いがちだが、橋が大きく揺れてしまう。一人ずつ渡ればいいものを・・・

藤内小屋から国見尾根へと回避してからは静かな山歩きができた。県境稜線に出ると、思いのほかシロヤシオの花が多く、前回のアカヤシオに続いていい時期に来ることができた。