夏の音楽

梅雨が明ければ猛暑の季節となる。
休日我が家でくつろぐ際に流すBGMは、夏の暑さを少しでも紛らわせてくれるような音楽を選びたい。
まず、シベリウス交響曲だ。私の好みでは第4番、第6番そして第7番、北欧のフィンランドから涼しい風が送られてくるようだ。かなり無理のある聴き方ではあるが、そう思いたい。
もう一つは、チャイコフスキー交響曲第1番「冬の日の幻想」の第2楽章、ロシアの民家で暖炉にあたりながら、窓の外に広がる白い大地を夢うつつに眺めるような気分になる。
趣を変えて夏の季節感を満喫するなら、キャンディーズの「暑中お見舞申し上げます」、矢沢永吉の「時間よ止まれ」、ビーチ・ボーイズの「Surfin' USA」などたくさんある。打ち寄せる波の音とともに、さわやかな風に乗って潮の香りが漂ってきそうだ。