某月某日/ビアガーデン


折り紙で作った器を見ていただきたい。いい歳をしてままごと遊びか、と誤解されそうだが、老化を防止するためにも遊び心は大切にしたい。枯れすすきと化すのはまだ早い。
小春日和に誘われて、我が家の庭で即席ながら本物のビアガーデンを楽しむ。都会のビルディングの屋上は「ガーデン」とは言い難い。それに騒音のような音楽というよりSOUNDを聞かされる。風のざわめきや野鳥のさえずりの方が休日にふさわしいし、くつろげるというものだ。
我が家はどの方角からも死角になる上に、袋小路のどん詰まりに立地しているために通行車両や通行人がない。何をするにも気兼ねは無用。
刻々と冬が迫ってくる。陽だまりのビアガーデンも当分おあずけか。また来年。