クリスマススペシャルコンサート

期 日 平成25年12月23日(月・祝)
会 場 長久手市文化の家 森のホール
曲 目 チャイコフスキー くるみ割り人形(全曲) ほか
管弦楽 長久手フィルハーモニー管弦楽団
指 揮 稲垣 宏樹

団員である知人から御招待があった。無料では心苦しいので前売り券の対価を払って聴きに行く。
人口5万の長久手のような小さな自治体にも、2000年にオーケストラが誕生した。20回目の記念演奏会だそうだ。演奏を聴くのは初めてだった。先月の名古屋市管弦楽団と比較するのは酷というものだろう。それでも管楽器は名手を揃えたようで見劣りしなかった。これでヴァイオリンが艶のある柔らかい音色を聴かせてくれたら満点に近い。これからが楽しみだ。
くるみ割り人形は、子供たちのバレエと合唱が加わり、大いに楽しめた。クララ役の子は小学生と思われるが、プロ並みのうまさだった。
アンコール曲は、ルロイ・アンダーソン作曲の「そりすべり」。バレエ団の子供たちが客席の通路まで降りて来てダンスを踊り、オーケストラの団員は頭にサンタクロースの赤い帽子、聴衆は手拍子で応じていた。なるほど、これでこそ「スペシャルコンサート」だ。小・中学生にはおみやげ付きというから恐れ入る。