某月某日/居酒屋めぐり

タレントが居酒屋へふらりと立ち寄り、店の人や居合わせた客と会話をする。

TVのBS放送で、この種の番組がいくつかあるらしい。我が家の受像機ではBSが映らないために見る機会がないけれども、おそらく首都圏の店が中心だろうと思う。それなら見ても参考とはならず、自ら身近な場所で実践した方がよい。ただし、他の客との会話だけは控える。

帰宅途中、某駅近くの居酒屋に立ち寄る。ここは静かなJAZZを流しており、以前からお気に入りの店だ。日本酒の銘柄を常に3〜4種類用意してあり、時々入れ替えている。
三重県の「作 夢乃智 純米酒」をいただく。日本酒のイメージを変える、まるで果物の果汁のような新鮮な香りがする。これを最近ではフルーティーと表現するらしい。
「作」は「ざく」と読む。しばらく前に店長から相談があり、お奨めしておいた銘柄の一つだ。せっかく入手してくれたからには、在庫のあるうちに一度は足を運ばなくてはならない。
一人で店に入り、一人で好きなものを自分のペースで呑み喰いし、一人で勘定を済ませる。何の気兼ねもいらない。これがいい。