某月某日/接客業

食べログ」から店提供の画像を借用

名古屋・錦三丁目の酒場に立ち寄る。「ミントジュレップ」を注文したら、恐縮しながら空のボトルを示して「できません」と言う。そのボトルを見ると「Maker’s Mark 」だ。バーボンウイスキーなら銘柄は問わないのに…。
他の店員(店長か?)に指摘されて、「Early Times」で出してくれた。メニューにないカクテルはまだ不勉強とのこと。洋酒のカクテルは星の数ほど種類がある。メニューに載せられるのは代表的なものだけだ。むしろメニューの置いてないBARが多い。
この店には、3週間前に次男夫妻と3人で来ている。その店員は私の顔だけでなく、その時のテーブルの場所や注文したカクテルまで覚えていた。これには感心した。これぞ接客のプロである。私にはとても務まらない。昨夜の客さえ忘れてしまうだろう。
カクテルの不勉強など、どうでもよくなった。これから少しずつ覚えていけばいい。次に来た時もメニューにないカクテルを注文して経験を積んでもらおうと思っている。