個人番号カード

昨年12月、家内と同時にカードの交付を申請した。
特に私の場合、運転免許証なし、身分証明書なし、パスポートは近く期限切れのため、写真付きの証明書類が欲しかったからだ。
ところが2箇月たっても音沙汰なし、ようやく地方公共団体情報システム機構から封書が届いた。さて、市役所へ受け取りに・・・と思いきや、二人とも顔写真に不備がある、として差し戻されたのであった。しかも今頃になって。お役所仕事未満である。

不備の理由も納得できない。「写真の傷・汚れのため表情の確認が困難」というが、書類を折り曲げて封筒に入れる際に、赤い印影が写真に付着したことによる。わずかな赤い点に過ぎない。
「写真の明るさ、コントラストにより被写体が不鮮明」に至っては、基準があいまい過ぎ、どの程度の鮮明さを求めているのかわからない。

記入例の写真規格によると、不適切な例として、顔が横向き、無背景でない、平常時の顔と著しく異なる(イラストでは笑い顔)、顔や背景に影がある、ピンボケや手振れ、帽子やサングラスが挙げてあるが、すべて基準は満たしている。

電話で問い合わせようにも土曜・日曜は受け付けていない。お役所以下だ。いかなる点で写真が不備なのかきちんと理解しないと、また差し戻される。写真を不備と判断した当の職員に問い詰めたいが、担当職員の名前は不明だ。ひとまず撮影し直して明日郵送することとしよう。

これから申請する皆さん、くれぐれも顔写真には注意してくださいませ。