今朝の地元紙20面から

「恐竜パーク今秋着工」
名古屋市緑区の大高緑地公園に、恐竜のテーマパークができるそうな。
どうしてここに?
これが率直な感想だ。
福井県勝山市なら、わが国有数の恐竜化石の産地だから理解できるが、緑の少ない名古屋市にある貴重な緑地公園の中に作ること自体に違和感がある。
熱帯雨林ならまだしも、日本の雑木林に恐竜はそぐわない。ましてや恐竜の声を拡声器で流すにいたっては、近隣住民や野鳥が気の毒ではないか。

「国際展示場 赤字防止、民間企業の知恵」
愛知県が、常滑市中部国際空港島に、6万㎡規模の国際展示場を建設するようだ。現在開会中の県議会で、議員の質問に対し「民間企業のノウハウ活用を念頭に・・・運営主体のあり方を検討する」と知事が答弁した。
順序が逆だ。計画を公表する前に、運営主体のあり方まで含めて検討しておくべきだ。同様の計画を持つ名古屋市に先を越されないうちに、先手を打ったつもりだろうが、勇み足との批判を免れない。
100人を超す議員がいながら、チェック機能が果たせないのだろうか。4人の副知事は何をしているのか。