安近短の山菜狩り


我が家のすぐ近くにワラビが群生していた。当地へ引っ越して以来今まで気付かなかった。ワラビは、ツクシと同様に好んで食べたいとまでは思わないので、視界に入っても見落としていたのだろう。この際、自然の恵みを有り難く頂戴する。自給自足は、現代社会においては一種の贅沢とさえ思われる。
採取した後、ひと晩かけてあく抜きをし、酒の肴となった。日本酒を切らしていたので、妙な組み合わせではあるが、有り合わせのウィスキーとともにいただく。
タラの木が生えなくなったので、これからはワラビ採りで満足することとしよう。