紅葉雑感

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「富士の高嶺に 降る雪も 京都先斗町に 降る雪も 雪に変わりは ないじゃなし ・・・」

お座敷小唄の歌詞である。

「とけて流れりゃ皆同じ」と続くのならば、「雪に変わりは あるじゃなし」とすべきところだが、つくづく妙な歌詞だと思う。

小学校の担任の教師が、授業中にこの歌詞について批判的な立場から説明をしていたのを思い出す。詳細は忘れた。もっときちんと聞いておけばよかった。

裏山の紅葉を見ていたら、お座敷小唄の歌詞が浮かんだ。紅葉の名所である香嵐渓(愛知県豊田市)も、我が家の裏山も紅葉に変わりがあるじゃなし、落ち葉になれば皆同じではないか。