押山(773m 愛知県豊田市 <旧 稲武町>)

期 日 1214日 金曜日

行 程 押山バス停~押山古道~山頂(往復)

天 候 晴れ

 

2018年は、地元愛知、奥三河の魅力再発見となった山歩きの年だった。地球儀で見ると日本は小さな国だ。その日本をさらに47に分割した愛知県は狭いように見えても、多様さと広さを体感できることがわかった。これも登山の副産物だ。

三河の最北の地である稲武の岐阜県境近くに、公共交通利用で日帰り可能な山がまだ存在していた。朝の雲海で知られる押山である。

山頂直下まで車で入れるため、尾張の地からバス3本を乗り継いで押山古道から登る登山者は、私くらいだろう。

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かつては、小学校の通学路だったという歩きやすい道が続く。登山口から1時間で登ることができる。アクセスの不便な割に、あっけない。この奇妙な不均衡がいい。

山頂からの展望は、見渡す限り山また山、その上には澄んだ青空が視界全体に広がっている。時間の許す限りのんびりとしたいところだったが、風の冷たさに耐えかね1時間滞在が限度だった。

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名物の雲海が見られなくても、満足感は得られる。次は春に来よう。