卒業か留年か


昨年5月からNHK教育TVの高校講座を見ていたところ、先月までで最終回となった。見落としたときは、後日パソコンの画面で見ていた。
受講したのは、化学基礎、物理基礎、地学基礎、日本史、世界史、地理の6教科だ。
このうち、化学と物理は、途中から付いて行けなくなり落ちこぼれた。眠気を我慢しつつ漫然と画面を見ていただけ、と言ってよい。つまりは、留年も同然で、もう1年受講する必要がある。物理はもともと大の苦手、化学は得意な教科だったけれども、教育内容がより高度になったような気がする。
ほかの4教科は面白く、勉強になった。1学期の途中から出席とはいえ、卒業はできたつもりだ。

今の高校生は、こんなにレベルの高い勉強をしているのか、というのが率直な感想だ。彼らを見る眼が変わってきそうだ。