捨て身の挑戦その後

ショパン作曲 バラード第1番ト短調作品23
譜読みを始めて、まもなくひと月になる。
楽譜の1頁、23小節までは暗譜できた。先日から2頁目(全体で14頁)に移り、24小節から32小節まで、ここまでが限界だ。
連日弾かずにはいられない。そしていつまでも弾いていたい。そんな気にさせるだけの魅力にあふれた曲である。
これまでは、ピアノに向かうのが苦痛になることもあったが、この曲だけは例外だ。おかげで、ほかの曲の練習がおろそかになった。
毎日かなりの時間を練習に費やすプロのピアニストの心意気が、ようやく理解できたような気がする。

画像は2月23日掲載分と同じものです。