西の空

久しぶりに晴れた空、NHKの朝の連続TV小説のごとく、空のせめて半分は青空であってほしいと思う。

19時50分、夏至はとうに過ぎ去ったが、まだ明るさの残る西の空に星ひとつ。宵の明星か。
目が悪いと、星座の観察ができないのがさびしい。識別可能な星座は、北斗七星(六つしか見えないが・・・)と冬のオリオン座くらいか。マイナス何等星かの金星なら、私の眼でもよく見える。

天の川と満天の星の存在を初めて知ったのが、19年前のちょうど今頃、八ヶ岳中山峠直下の黒百合ヒュッテだった。これもトイレが山小屋の外にあったおかげだ。
空にはこんなにたくさんの星があったのか、と大いに感動したものだ。視力のいい人がうらやましい。