総門山(948.5m 三重県大台町)

期 日 4月13日 土曜日

行 程 奥伊勢フォレストピアから周回

    ~あずま屋~北総門山~林間コース~総門山~尾根コース~あずま屋~

天 候 晴れ(暑くもなく寒くもなし)

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総門山

 

平地の桜が散り始めると、山にも遅い春がやって来る。登山には最適の時期となった。これでヒノキ花粉が収まれば言うことなし。

三重県の山といえば、かつては交通至便の鈴鹿山脈だった。気に入った山は、季節やルートを変えて何度も通っている。公共交通利用で日帰り可能な山はほぼ登り尽くした。

鈴鹿からさらに南下すれば、南北に長い三重県には、未踏の山が数多く存在している。今回は、降水量の多いことで知られる大台ヶ原の入口、JR紀勢本線三瀬谷駅から町営バスに乗り継ぎ、総門山をめざす。

 

総門山の前衛峰のような北総門山は、いきなり一直線の急登が延々と続く。前途多難。しだいに登りが緩やかになるが、前半で体力を使い果たす。あとは惰性で登る。

北総門山で予定の時間を超過していたら、引き返すつもりだった。登り着いて時計を見たらその5分前。エネルギーを補給して総門山へ向かうことにした。いったん下ってから登り返すのはつらい。厳しいトレーニングになった。もう少し気温と湿度が高かったら断念するところだ。

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北総門山からの展望

 

総門山で遅い昼食。広大かつ奥行きのある紀伊山地、その末端の山々が見渡せる。ほとんどが未踏の地である。紀伊半島の大きさを実感する。

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ブナ の巨木(総門山山頂)